相方が亡くなった当日、病院やら警察らやとたらい回しにされ、ようやく解放されたのが深夜でした。 泣き腫らし呆然とし、全く機能しなくなった頭と心を抱えながら、それでも何故か相方は自宅に先に戻ってる気がして、車を2時間走らせて、彼と暮らした自宅へ…
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